農業守る貴重な議席 筑西・石嶋氏を県政へ 筑西市で演説会

茨城県筑西市で10月24日、梅村さえこ参院比例予定候補を迎えての演説会が開催され、11月30日告示(12月9日投票)の県議選をたたかう石嶋いわお予定候補=筑西市区(定数2)=が決意を述べました。

梅村氏は、安倍晋三首相が臨時国会の所信表明演説で、国会に改憲論議をうながしたことを「三権分立への介入だ」と批判。「3000万人署名を広げに広げて、改憲を審議させないたたかいが重要になる」と述べ、石嶋予定候補を県政に送って改憲阻止の意思を示そうと訴えました。

大内くみ子参院茨城選挙区予定候補は、今年11月に運転開始から40年を迎える東海第2原発の再稼働ストップを強調。那珂市長による再稼働反対の表明を紹介し、「県内7割の議会で再稼働反対の意見書が可決している」と指摘し、「共産党を伸ばすことが再稼働ストップの何よりの力になる」と石嶋予定候補の必勝を呼びかけました。

石嶋予定候補は、農業が地域経済の柱であると強調し、食料自給率の低下や種子法廃止といった一連の自民農政を批判。「農業を守るかけがえのない議席として県議会に送ってください」と力を込めました。

元消防署長の福田恒雄さんが応援にかけつけ、新中核病院実現の力になった共産党の実績を強調。「共産党以外に人を助けている政党はない」と激励しました。

(「しんぶん赤旗」首都圏版2018年10月26日付より転載)


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