日米共同訓練に抗議 百里基地前で市民ら

「米軍機くるな!茨城県実行委員会」は7月7日、茨城県小美玉市の航空自衛隊百里基地で同日から始まった日米共同訓練に抗議するとともに、即時中止を申し入れました。

基地担当者(後ろ向き2人)に申し入れ書を手渡し、「日本をアメリカの戦争に巻き込むな」などの唱和を響かせる人たち=7月7日、茨城県の百里基地正門前

今回の訓練には米軍第12海兵航空群(岩国基地)と航空自衛隊第7航空団(百里基地)、中部航空警戒管制団(入間基地)の部隊が参加。6~12機の戦闘機を使い、今月21日まで百里沖空域で訓練を実施するとしています。

抗議行動には同実行委員会を構成する県内の労組、平和・民主団体、日本共産党などから約30人が参加。稲田防衛相宛ての申し入れ書を北関東防衛局の担当者に手渡し、「訓練による騒音被害が拡大している」「これまでに落下物の事故もあり、危険性が高まっている」などと述べ、訓練の即時中止を求めました。

基地側担当者は「みなさんが懸念していることを本省に伝えます」と応じました。


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