平和と暮らし守れ 第88回茨城県中央メーデー 意気高く開催

第88回茨城県中央メーデー集会は、水戸市の千波公園で開かれました。石引正則実行委員長(茨城労連議長)が「内心の自由を奪い、市民運動や労働運動を監視対象にする共謀罪の廃案に全力をあげよう。8時間働けば普通に暮らせる社会を。労働者の要求実現のために奮闘しましょう」と主催者あいさつしました。

日本共産党の大内くみ子・衆院北関東比例予定候補(茨城1区重複)は来賓あいさつで、共謀罪の成立やさらなる社会保障制度の改悪をねらう安倍暴走政権の打倒を力説。「市民と野党の共闘をすすめ、平和と暮らしを守る政治を実現しましょう」と呼びかけました。

労組、平和・民主団体の代表がそれぞれに持ち寄った要求の実現をめざしてたたかう決意を表明。「地域医療と平和を守ろう」(県医労連)、「奨学金の拡充を」(高教組)、「核の危険から女性、子どもたちを守ろう」(新日本婦人の会)、「若い世代も高齢者も安心できる年金制度を」(年金者組合)などとアピールしました。

集会では、「共謀罪」の危険なねらいを浮き彫りにする学習会も行われました。

(「しんぶん赤旗」首都圏版2017年5月2日付より転載)

 


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