各地でオスプレイノー 百里基地での展示反対 茨城10団体が抗議文手渡す

201410231茨城県小美玉市の航空自衛隊百里基地で10月26日に開かれる航空観閲式で、米軍のオスプレイ1機の展示が計画されている問題で、県内の労組、平和・民主団体と日本共産党は10月22日、百里基地を訪れて抗議文を手渡し、飛来と展示計画の中止を求めました。
抗議文は、墜落死亡事故が多発しているオスプレイ機は非常に危険である▽日本国内での低空飛行訓練は騒音被害も拡大させる─などと指摘しています。

基地担当者(左)に抗議する参加者=10月22日、茨城県小美玉市・航空自衛隊百里基地正門前

基地担当者(左)に抗議する参加者=10月22日、茨城県小美玉市・航空自衛隊百里基地正門前


抗議行動にはおよそ40人が参加。
抗議文を受け取った武石春生・基地対策班長は、「基地司令と上級部隊に伝える」「詳細については中央で米軍と調整中」などと述べました。
抗議行動後、参加者は「『茨城の空にオスプレイは来るな』の運動を広げていこう」と語り合いました。
「茨城の空にオスプレイは来るな」と唱和する抗議行動の参加者たち=10月22日、茨城県小美玉市・航空自衛隊百里基地正門前

「茨城の空にオスプレイは来るな」と唱和する抗議行動の参加者たち=10月22日、茨城県小美玉市・航空自衛隊百里基地正門前


抗議したのは、茨城労連、新日本婦人の会県本部、茨城農民連、茨商連、茨城革新懇、県平和委員会、県原水協、百里平和委員会、百里基地反対同盟、日本共産党県委員会の10団体です。
(「しんぶん赤旗」首都圏版 2014年10月23日付より転載)

おすすめ