参院選の選挙戦最終日にあたって
安倍政権の暴走ストップを訴え、賃上げで景気回復、消費税増税ストップ、原発ゼロで自然エネルギーへの転換、憲法9条を守り生かした平和外交、TPP交渉参加撤回など建設的対案をしめしてたたかいました。
「2大政党」も「第3極」もすたれる中、「自共対決」が鮮明になりました。
東京都議選での躍進を受け、スジを通してぶれない日本共産党への注目が広がるなかでのたたかいでした。
目標である比例区で全国5議席獲得と茨城選挙区小林きょう子候補の当選を実現し、国民の声が生きる新しい政治をつくるため全力をつくします。