住民が変える選挙に 山中たい子氏が事務所開き
茨城県議選(12月4日告示、13日投開票)で、つくば市選挙区(定数5)から議席回復を目指す日本共産党の山中たい子前県議が10月17日、事務所開きを行い、集まった約80人を前に「暮らしと平和を守る議席が必要だ」と訴えました。
幹線道路沿いにあるガラス張りの事務所前では、入りきれなかった参加者が椅子に座り、室内の様子を見守りました。
山中氏は米価下落をめぐり、農業関係者の「今年は100万円の赤字」、「やめざるを得ない農家が相当いる」との声を紹介し、「茨城の農業産出額は全国3位。これを支える小規模農家を支援することが、地域を守り安定供給を守ることになる」と強調。「住民の声で政治を変えよう」と呼びかけ、賃上げ支援や原発ゼロ、中学校給食無償化などを掲げました。
公明党元副委員長の二見伸明さんが、スピーチで「山中さんは底辺からのたたかいをする本物だ」と評価。人口が急増するつくば市内での県立高校新設を求める元高校教員や、計画中のデータセンターの問題点を指摘する住民がマイクを握り、「市民の声を議会に届けるために山中さんを県議に」と呼びかけました。
(「しんぶん赤旗」2026年10月20日付より転載)
