いま共産党が見えやすい 塩川議員、山中氏を激励 茨城・つくば
日本共産党の塩川鉄也衆院議員は臨時国会開会前の10月4日、12月の茨城県議選で議席奪還をめざす山中たい子前県議(つくば市区)の応援にかけつけました。

つどいで県議選勝利への思いや政策を語る山中氏(正面左)と応援に駆けつけた塩川氏(正面右)=10月4日、茨城県つくば市
塩川氏は、寄せられた手紙を紹介。「まさか自分が共産党に共感することがあろうかとは今まで考えもしなかった。今度は投票する」と書かれていたとして、「いま自民党と他の野党が接近し、日本共産党が見えやすい状況が生まれている」と語りました。
塩川氏は臨時国会で、自民党と維新の会などから提案される消費税減税案について、「財源が示されていない。共産党はもうけをあげている大企業や、株価高騰で巨額の利益を得ている富裕層に課税することを提案している。消費税は廃止へ、まずは一律5%に減税し、インボイス廃止を実現しよう」と訴えました。
山中氏は、つくば市に建設されている巨大データセンターについて、環境破壊や事故の危険があることを指摘。また、公立高校不足で市内の高校生の6人に1人しか市内の公立高校へ進学できないとして、「子どもたちの教育環境を守りたい。市民の声を県議会に届け実現に取り組みたい」と訴えました。
(「しんぶん赤旗」2026年10月7日付より転載)
