声届ける議席奪還へ 茨城県議選 江尻かな氏・山中たい子氏が決意

日本共産党茨城県委員会(上野高志委員長)は7月17日、来年の統一地方選挙に先駆けて行われる、12月の茨城県議会議員選挙のつくば市選挙区に、山中たい子元県議が挑戦することを発表し、県庁記者クラブで現職の江尻かな県議(水戸市・城里町選挙区)とともに記者会見しました。

記者会見で決意を語る江尻氏、山中氏

記者会見で決意を語る江尻氏、山中氏(左から)=7月17日、茨城県庁

上野氏は、国会会期末の中、会期延長して数の力で悪法を推し進める高市早苗政権を批判。
県議会では自民党が7割を占め、大型開発優先で県民の暮らしや福祉が後回しの大井川和彦知事の県政運営に厳しく対峙してきた日本共産党として、「現有議席の絶対確保と前回失った議席の奪還を目指す」と強調しました。

江尻氏は、大井川知事が目指す「もうかる県政」は、県民の求める暮らしや医療、教育、農業の充実を置き去りにしてきたと指摘。県民の声を議会に届け、民意を反映する政治へ「県政のチェック役としてがんばりたい」と語りました。

山中氏は、つくば市で県民の大きな要望である県立高校の新設や、住民不安が広がるデータセンター問題などを挙げ、「住民福祉の増進へ、県民の声を議会に届け、実現のために力を尽くしたい。何としてもつくばの議席を奪還したい」と決意を語りました。

(「しんぶん赤旗」2026年7月18日付より転載。2026年茨城県議選 政策アピール全文はこちらから

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