物価高に生活支援を 共産党水戸市議団ら 市に要望

日本共産党水戸市議団(田中真己団長)は1月31日、2024年度予算案への「要望書」を高橋靖市長に提出しました。江尻加那県議と高橋誠一郎氏(衆院茨城1区予定候補)が同席しました。

要望は、物価高騰の中で市民生活を支える施策や、医療・福祉の充実、再開発などの大型事業中止、東海第2原発(東海村)の廃炉など計161項目です。

要望書を渡す江尻県議、田尻副市長、田中市議、土田市議、中庭市議、高橋氏

要望書を渡す江尻県議、田尻副市長、田中市議、土田市議、中庭市議、高橋氏(左から)=1月31日、水戸市

田尻充副市長との懇談で、田中市議は、コロナ禍に続く物価高で、市民の暮らしは大きな危機に直面しているとして、▽物価・原材料高騰対策▽生活困窮者支援▽小学校給食費完全無料化▽医療・介護の負担軽減▽医療・保健所体制の拡充▽障がい者福祉充実▽動物愛護支援▽交通政策充実▽防災・原子力対策─など、国に求める対策と、市独自での支援策を求めました。

江尻県議は、不登校の児童生徒の受け皿を増やす取り組みや、市管理の街路灯設置などを求めました。

(「しんぶん赤旗」2024年2月3日付より転載)

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