武力に頼らぬ政治に 共産党の躍進へつどい 茨城・取手

茨城県の日本共産党取手市委員会は2月11日、伊藤岳参院議員を迎えた新春のつどいを開き、統一地方選と同時の市議補選をたたかう佐野太一氏が勝利と党躍進を呼びかけました。

伊藤氏は、「暮らしを応援してほしいというのが一番の市民の願いだ」と強調し、集団的自衛権と一体の「敵基地攻撃能力」(反撃能力)の行使で、日本が攻められていないのに報復攻撃の対象になってしまうと批判。「平和のアジアと日本、武力に頼らない新しい政治をつくろう」と力を込めました。

暮らしの問題では、大企業の内部留保を活用した賃上げと消費税減税を力説。「佐野さんの勝利で、学校給食費と18歳までの医療費無料化を実現し、取手から大軍拡・大増税ノーの声を上げよう」と訴えました。

佐野氏は、「カウンセラーとして人の話を聞くのが原点だった。給食費を値上げした市に対し、教育費の負担軽減へしっかりと取り組みたい」と訴えました。

(「しんぶん赤旗」2023年2月14日付より転載)

おすすめ