新春宣伝で285キロ 常陸太田・宇野隆子市議が街頭宣伝

日本共産党の宇野隆子常陸太田市議は、1月1日と2日、街頭宣伝で新年をスタートさせました。

宇野氏は、国民に自己責任を押し付ける菅義偉政権を変えて、人に優しい政治をつくろうと述べ、「コロナ禍から命と暮らしを守るために力を尽くします」と表明。

「老朽化した東海第2原発の再稼働をストップさせましょう。解散・総選挙では日本共産党の大内くみ子さん(衆院北関東比例・茨城4区重複予定候補)を先頭に、市民と野党の共闘で野党連合政権をめざします」と、農村地域に共産党の声を響かせました。

県内一広い面積(372平方キロメートル)の常陸太田市で、宣伝カーを計285km走らせました。

(「しんぶん赤旗」2021年1月13日付より転載)

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