つくばエクスプレス 高い運賃値下げを 共産党アンケートに反響 茨城・つくば

茨城県つくば市議選(10月18日告示、25日投票)を控える日本共産党谷田部支部と茎崎支部は7月27日夕、つくばエクスプレス(TX)みどりの駅前で、運賃への要望を尋ねるシールアンケートに取り組み、退勤や下校途中の30人と対話しました。

つくば市では、高すぎるTXの通学定期代と運賃の引き下げが切実な課題になっています。

中高生や大学生のTX定期代は、JRとの比較では最大約3倍。
共産党が今年7月に実施した市民アンケートでは、回答した946人のうち「値下げすべきだ」と答えた人は、約75%にあたる706人にのぼりました。

日本共産党の橋本佳子市議は、「消費税増税やコロナ禍の景気悪化で家計が圧迫しているのではないでしょうか。TXの定期代や運賃引き下げを求める声を寄せてください」と訴え、アンケートヘの協力を呼びかけました。

30代の会社員男性は、「TXは毎年黒字。運賃が下がらないかといつも思っている」、部活帰りの男子高校生は、「めっちゃ高い。安くしてほしい」、40代女性は、「運賃は高いと思う。値下げをよろしくお願いします」と期待の声を寄せました。

アンケートに応じた30人のうち、27人がTXの運賃が「高い」にシールを貼りました。

(「しんぶん赤旗」2020年7月29日付より転載)

参考)混雑・高運賃改善して 国とつくばエクスプレスに共産党が要請(2015年6月)