参院選で安倍政権退陣を 県民連絡会が集会 茨城・水戸

「戦争法の廃止を求める茨城県民連絡会」は6月19日、水戸市のJR水戸駅南口で、戦争法廃止や改憲阻止、東海第2原発の廃炉を求める集会を開きました。

「戦争する国絶対反対」「原発再稼働許すな」とデモ行進する参加者

「戦争する国絶対反対」「原発再稼働許すな」とデモ行進する田中重博代表(中央右)と参加者=6月19日、水戸市

「県民連絡会」の田中重博代表が、老後資金が公的年金以外に2,000万円必要とする金融庁の報告書にふれ、貧弱な年金制度を「弱い者いじめの象徴だ」と指摘。
安倍政権による原発輸出や辺野古新基地建設を批判し、「参院選で安倍政権退陣の声を強く上げよう」と力を込めました。

平和・民主団体の代表がマイクを握り、「武器の爆買いをやめさせ年金の充実を」「最低賃金引き上げの声を上げよう」「東海第2原発の運転延長認可で責任をなすりつけ合う政府や省庁は許せない。再稼働させず廃炉に」などとアピール。
リレートークを聞いていた高校3年生の男子生徒は、「参院選では絶対に野党共闘してほしい。原発は動かしてほしくない」と話していました。

集会後、参加者らは「戦争する国絶対反対」「原発再稼働許すな」とデモ行進しました。

(「しんぶん赤旗」2019年6月26日付より転載)