独りぼっちのお年寄りなくそう 県高齢者大会開く 牛久

第18回茨城県高齢者大会が2月17日、牛久市で開催され、200人を超える参加者が集いました。県高齢者大会実行委員会(富山勝実行委員長)が主催しました。

「高齢者の貧困と社会的孤立の現実」と題して記念講演する河合克義・明治学院大名誉教授(正面右)=2月17日、牛久市

参加者らは、医療・介護・年金や憲法を考える企画など4つの分科会に分かれ、安倍政権が進める医療改悪や9条改憲の危険性を学びました。

明治学院大学名誉教授の河合克義氏が記念講演し、高齢者の貧困と格差が大きな社会問題になっていると指摘。地域で声を上げず潜在化している高齢者を発見し組織化するなど、独りぼっちの高齢者をなくすための提言を行いました。

参加者らは、消費税10%増税を中止し、安倍9条改憲ノー、年金制度の充実などを求めてたたかう大会アピールを採択しました。

(「しんぶん赤旗」首都圏版2019年2月20日付より転載)


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