「しんぶん赤旗」日曜版 2016年7月3日号特集

7月10日投票の参院選。茨城選挙区(改選数2)で、日本共産党の小林きょう子候補(65)=新=は、茨城選挙区初の党議席獲得で、「新しい風を起こそう」と奮闘しています。

細川豊史記者

20160703nichiyouban

農業守るため必要な人 農民運動茨城県連合会書記長 村田深さん(47)

小林さんが県南農民組合の事務局長をしていたとき、私は事務局次長として13年間、いっしょに働きました。
小林さんは正義感が強く、曲がったことが嫌いです。農民運動全国連の常任委員や東京向け産直組織の副代表などもつとめ、普通の人の数倍の仕事をこなしてきました。
小林さんをよく知る人は「あんなにがんばれる人はいない」と口をそろえます。
遺伝子組み換え食品に対抗する運動として全国に先駆けて「大豆畑トラスト運動」を実践し、地元の加工業者に大豆菓子や納豆にしてもらうなど、今でいう6次産業化の典型のような取り組みも成功させています。
生産者一人ひとりに「あなたは宝なんですよ」と呼びかけてきた小林さん。この言葉には、今求められている農政の真髄があります。
農業には共産党が提案している価格保障、所得補償がどうしても必要です。
TPPに一貫して反対してきた小林さんに国会で活躍してもらえるよう、私も全力でがんばります。
(「しんぶん赤旗」日曜版 2016年7月3日号より転載)

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