戦争NO 安倍政権退陣を 憲法フェスティバル行われる 茨城・水戸

茨城県の「2016年憲法フェスティバル~主権者はわたしだ!」が5月3日、水戸市千波公園で盛大に開かれ、「安倍内閣を退陣させ、憲法を守り、平和な社会の実現をめざして全力でたたかう」としたアピールを満場の拍手で採択しました。

「戦争NO!」のカードをいっせいに掲げる憲法フェスティバル参加者=5月3日、水戸市

「戦争NO!」のカードをいっせいに掲げる憲法フェスティバル参加者=5月3日、水戸市


会場内の各テント内では、県内各地の「9条の会」が運動の経験を交流したほか、原発やTPP、えん罪事件などについて意見交換し、問題点を浮き彫りにしました。

主催者あいさつした同フェスティバル実行委員会の田村武夫代表は、「参院選で改憲反対勢力の勝利を」と強調。
元美浦村長の市川紀行さんも、「安倍政権による“戦前の亡霊”をたたきつぶし、憲法9条を守るためにがんばろう」と訴えました。

基調報告に立った「明日の自由を守る若手弁護士の会」共同代表の黒澤いつき弁護士は、反対世論を無視して戦争法を強行した安倍政権に政治をまかせることはできないと強調。
「ここに参加していない人に語りかけていこう」と提起し、国民をないがしろにする安倍政権にしっかりと向き合って行動することを呼びかけました。

(「しんぶん赤旗」 首都圏版 2016年5月7日付より転載)