日立・鹿嶋・龍ケ崎・取手で議席増 躍進した力で公約実現に全力

20150428news

躍進した力で公約実現に全力

2015年4月27日
日本共産党茨城県常任委員会

(1)26日、投票されたいっせい地方選挙の後半戦で、日本共産党は、東京区議選挙、一般市議選挙、町村議選挙で合計62議席を増やしました。
茨城県内でも、鹿嶋市で初の2議席を獲得、日立市で12年ぶり、龍ヶ崎市で8年ぶりに2議席を回復しました。
取手市では市議補選で新人が当選し5議席となり、市議会第一党に躍進しました。選挙をたたかった11市(取手は補選)の得票合計は48,160票で前回の40,679票を大きく伸ばしました。水戸市と取手市で市民と共同して市長選をたたかい善戦・健闘しました。
日本共産党の推薦・公認候補者にご支持をお寄せいただいたすべての有権者のみなさん、奮闘していただいた支持者、後援会員、党員のみなさんに、心からの感謝を申し上げます。
(2)政治論戦では、「戦争立法」の問題をはじめとする安倍政権の暴走政治ストップという訴えと、住民の福祉と暮らしにかかわる切実な要求実現の訴え――国政と地方政治を結びつけて攻勢的にたたかうという姿勢を貫きました。
これは、とくに「戦争立法」の危険性が、いよいよ現実のものとなり、多くの国民が不安と批判を強めているもとで、日本共産党の躍進を訴えました。
安倍首相があくまで原発を推進する中で「再稼働反対」「原発ゼロ」の意志をはっきり示そうと訴えました。地方政治では、大型開発のムダづかいや、税金の「ためこみ」をやめて「暮らし第一の市政に」と訴え、大きな共感と支持が寄せられました。
くらしと平和を願う広範な人々と力を合わせ、政治の転換に一層力をつくします。
(3)躍進した力を生かし安倍政権の暴走政治と対決し、平和・民主主義・暮らしを守る国民的大闘争を発展させるため力をつくします。
とりわけ、「戦争立法」を許さないたたかいは、文字通り日本の国のあり方、日本の命運を左右する歴史的なたたかいです。国会内外で「戦争立法」ストップの一点での共同を広げ、憲法破壊のこの企てを阻止するために、党の総力をあげてたたかいます。「原発再稼働反対」、「消費税増税反対、国保税引き下げ」など「一点共同」を広げ、公約実現に力をつくします。
また政治の転換をはかるため、党を強く大きくすることが求められています。国政選挙の新しい目標――「850万票、得票率15%以上」を来年7月の参議院選挙で達成し、来年3月まで県内各地で行われる中間地方選挙でさらに前進をはかります。
「共産党にもっとがんばってほしい」との声を寄せられています。強く大きな党、人情味あふれる魅力ある党、若くて活力ある党をつくるため力をつくします。
みなさんの一層のご支援、ご協力を心からお願い致します。

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