「知ること」で平和へ一歩 平和行動参加の40代 スタンディングアピール
茨城県小美玉市に住むKさん(44)は10月9日、小美玉市にある航空自衛隊百里基地への長射程ミサイル配備撤回を求めて、市内外のスーパーマーケット近くで自作のプラスターを掲げ「平和を守ろう!」とアピール行動に取り組みました。小美玉市のスーパーマーケット付近では、「小美玉9条の会」のメンバーとともに、隣接する鉾田市のスーパーマーケット前では、高野衛市議らとスタンディングアピールをしました。

「小美玉9条の会」のメンバーとスーパーマーケット前でスタンディングするKさん(右から2人目)=10月9日、茨城県小美玉市
Kさんは、「私は無知でした。でも分かったから、自分と同じように知らない人や分からない人に伝えていきたいと思うんです」と、スタンディング行動への思いを語りました。百里基地への長射程ミサイル配備について、「知ることから始まります」と強調。毎月水戸駅で行われている「パレスチナの自由と平和を願うアクション」(市民有志による)に参加したのが契機となり、「平和が大事」「戦争反対」の思いを強くし、「声を上げなければ何も変わらない」と行動に立ち上がりました。
ハンドマイクで高野・鉾田市議は、百里基地で9月に実施された日仏共同訓練に対し、多くの団体で抗議の申し入れや反対集会を行ったことを報告しました。
(「しんぶん赤旗」2026年10月10日付より転載)
