原発ゼロ貫く江尻県議 次も 山添氏迎えトーク 水戸

日本共産党の山添拓参院議員は9月30日、水戸市内で「国政報告&交流トーク」(共産党水戸市・城里町後援会主催)に参加し、12月4日に告示(13日投票)が迫る茨城県議選について、「県議会で原発ゼロを貫く江尻かなさんを今度も必ず議会に押し上げてほしい」と呼びかけました。

山添氏は、高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の地層処分をめぐる文献調査について、常陸大宮市が受け入れに向けた検討を進めていることに触れ、「福島原発事故の責任や被害を忘れ、原発回帰に突き進むなかで調査を進めようとしている」と批判。「日本のどこにも地層処分できる場所はない」と強調し、「東海第2原発の廃炉をブレずに貫いてきたのが江尻さん。原発ゼロへ共産党の議席がどうしても必要だ」と力説しました。

交流トークで、参加者からの「政府は、旧日本軍の中国への加害の責任をもっと問うべきではないか」との意見に対し、山添氏は「歴史の事実に向き合い、誠意ある日本政府の対応が問われている。そうではない日本の姿勢が政府の信頼を損ねていることを自覚すべきだ」と応じました。

(「しんぶん赤旗」2026年10月2日付より転載)

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