野党連合政権で新しい政治を 共産党後援会総会開く 茨城

次期総選挙での日本共産党の勝利・躍進をめざし、茨城県の日本共産党後援会総会が10月9日、水戸市内で開かれました。

田中重博後援会長が、「総選挙で政権交代をめざすのは党の歴史では初めて。強く大きな後援会をつくり、野党共闘の前進と共産党の躍進を勝ち取ろう」とあいさつ。
上野高志県委員長が「茨城で比例20万票を達成し政権奪取を」と呼びかけました。

塩川鉄也衆院議員は、菅首相による日本学術会議への人事介入に「断じて許すことができない」と糾弾。
「権力分立を頭から壊す政治で国民生活は守れない」と述べ、野党連合政権で新しい政治をつくろうと呼びかけました。

「茨城の進歩と革命の伝統を築いた先人達から学ぶ」と題して奈良達雄氏が講演。

古河藩(現・古河市)の家老・鷹見泉石が、生活困窮者に義援金を配り、江戸時代に「公助」を実現したことを紹介。

教員から小作争議に身を投じ、茨城初の共産党国会議員となった池田峰雄氏が、アメリカ占領下で国民の財産権保障と米軍優先政治の転換を訴えた実績を強調し、「優れた先人を持つ茨城県党を誇りに思う。意志を受け継いで選挙で勝利しよう」と呼びかけると、会場は拍手に包まれました。

大内くみ子県副委員長(衆院北関東比例・茨城4区重複予定候補)、田谷たけお県副委員長(衆院茨城6区予定候補)も訴えました。

(「しんぶん赤旗」2020年10月10日付より転載)