茨城・つくばみらい市議選 2月2日告示 中学校の建設早く 古川よし枝氏、間宮みち子氏

茨城県つくばみらい市議選が2月2日告示(9日投票)されます。
定数18に対し、24人が立候補(現職13人、新人10人、元職1人)する見込みで、6人オーバーの多数激戦です。
党派別内訳は共産2、公明2、無所属20。

日本共産党は古川よし枝市議(68)=現=、間宮みち子氏(73)=新=が現有議席からの1議席増をめざします。

茨城県の南西部に位置し、都心から40キロ圏にあるつくばみらい市。
つくばエクスプレス(TX)の開通や駅周辺のニュータウン開発にともない、人口が急増しました。

15歳未満の年少人口割合は県内2番目。
子育て世代が増加した「みらい平地区」では、新しい中学校建設を求める声があがっていますが、市は「過大な投資だ」として背を向けています。

日本共産党は、「魅力ある街は子育てしやすい街を」と訴え、保護者と子どもたちの声をいかした早期の中学校建設を公約に掲げています。

古川氏と間宮氏は、32億円にのぼる市の「ため込み金」を活用し、▽TX線の運賃・定期代をJR並みに引き下げる▽高校卒業までの医療費完全無料化▽コミュニティーバスとデマンドタクシーなど交通手段の確保▽国民健康保険税の引き下げ─などの政策を訴えています。

(「しんぶん赤旗」2020年1月31日付より転載)