「戦争法案は憲法違反」 ママ・パパの会が反対集会 茨城・つくば

茨城県つくば市にあるつくばセンター前広場で8月29日、「戦争法案反対集会@つくば」が開かれ、子ども連れのママ・パパ、保育士など約100人が参加しました。

パレードを行う参加者=8月29日、つくば市

パレードを行う参加者=8月29日、つくば市

「戦争法案に反対するママ・パパの会@つくば」代表の山中真弓さんは、「法案の中身や審議の進み方に危機感を感じる。小さい子どもを抱えて国会前の行動に参加できなくても、できることをやろう。多くの人を巻き込み廃案にしたい」とあいさつ。
続いてママ友の弁護士が、「この法案は明らかに憲法違反。解釈変更というお手軽な方法はおかしい。素晴らしい憲法の前文をぜひ音読してほしい」と強調。
近くの中央公園までパレードを行い、沿道から声援が寄せられました。

中央公園で行われたリレートークでは、「男の子がいるのですごい(戦争法に)リアリティーを感じる」、「戦争はビジネスになるから無くならないと言う人もいるが、きっと戦争のない平和な世界は実現できる」と発言。
娘と参加した保育士は、「私たちは人殺しをする子どもを育てているのではなく、人殺しをしない子どもを育てている」と声を震わせながら訴えました。

「ママ・パパの会」は、「近日中にまた集会を行う予定なので、みなさん一緒にがんばりましょう」と参加を呼びかけました。