選挙戦では大変お世話になり、ありがとうございました。
県内どこへ行っても熱いご支援、ご声援をいただきました。
また切実な願いや思いも伺いました。感動の毎日でした。
感謝の気持ちでいっぱいです。議席に届かず残念で、申し訳ありません。
引き続き要求運動を広げ、みなさんの思いや願いを実現するため奮闘します。
2013年7月 小林きょう子
☆2014年衆院選についてはこちらから
★参院選の結果(2013年7月21日投開票、投票率49.66%)
上月 りょうすけ候補 | 560,642 | 票 | 当選 |
ふじた 幸久候補 | 204,021 | 票 | 当選 |
石原 じゅん子候補 | 153,403 | 票 | |
石井 あきら候補 | 127,823 | 票 | |
小林 きょう子候補 | 97,197 | 票 | |
中村 こうき候補 | 14,586 | 票 |
*詳しくは「茨城県選挙管理委員会」のページをご覧ください。
皆様方のご支援・ご声援ありがとうございました。
小林きょう子(こばやし・きょうこ/小林恭子)
☆プロフィール
[生年月日]1950年11月12日(62歳)
[現住所]龍ヶ崎市佐貫町
[出身地]鹿児島県霧島市隼人町
[略歴] 鹿児島実践女子高校、鹿児島女子短大卒業
民間企業勤務後、化粧品会社でメイクアップアーチストとして活躍
茨城県南農民組合に勤務(2012年3月まで事務局長)
同組合事務局次長を経て2012年12月退職。
[党内役職] 日本共産党茨城県委員会 くらし・雇用対策部長
[ブログ] 日本共産党 茨城県くらし・雇用対策部長 小林きょう子です!
[Twitter] @kobayashikyouko
[Facebook] http://www.facebook.com/kobayashi.kyouko
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昨年の総選挙の結果、安倍内閣が誕生しました。 国民不在のデフレ対策、原発の再稼働・新増設、改憲発言など平和とくらしを脅かす動きが強まっています。 日本共産党は、逆流に対する「防波堤の党」、新しい政治を求める「変革者の党」、一致する要求で「国民共同をすすめる党」として平和とくらしを守るため奮闘します。
日本と茨城の経済が疲弊しています。 消費税増税を中止し、国民の所得を増やし、大金持ちへの増税で、経済の再生をはかります。 茨城県は生産額全国2位の農業県です。 TPP(環太平洋連携協定)参加に反対し、日本と茨城の農業と医療、地域経済を守るため力をつくします。
茨城県は、東日本大震災の被災県であり、原発事故による放射能汚染が深刻です。 震災からの復旧・復興、放射能汚染から子どもと地域を守り、原発ゼロの日本をめざします。
安倍内閣は憲法改定の野望を実行に移そうとしています。 あらゆる企てに反対し、憲法9条を守り生かす日本と茨城をつくります。 女性に対するあらゆる形態の差別の撤廃を求めます。
●主な公約
- 消費税増税実施の中止を求めます。
- 大企業の身勝手なリストラ・賃下げを政治の責任で中止させます。
- 雇用のルールを強化して、正社員があたりまえの社会、若者の安定した雇用を求めます。
中小企業にたいする手立てをとり最低賃金の抜本的引き上げ、中小企業と大企業の公正な取引のルールを求めます。 - TPPへの参加に反対し、農業、医療、建設業など茨城の地域と産業を守ります。
- 放射能汚染から子どもと地域を守ります。
除染と健康調査の実施、農林水産物のきめこまかな検査と被害の全面補償を求めます。 - 東海第2原発の再稼働に反対し廃炉を求めます。自然エネルギーの開発普及を求めます。
- 震災からの復旧・復興に全力をつくし、生活と生業再建へ国助成の拡充を求めます。
- 生活保護費の引き下げに反対し、拡充を求めます。
- 高すぎる医療保険料、窓口負担の軽減を求めます。
- 憲法9条を守り、軍事拡張から軍縮の日本をめざします。
安保条約の廃棄を求め、百里基地での日米合同訓練の中止を求めます。
☆日本共産党の政策・提言については中央委員会のページをご覧ください。
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小林きょう子個人チラシ(公示後)
*印刷して配布すると公選法違反になります
小林きょう子個人チラシ(公示後・PDF)
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小林きょう子リーフ(2013年2月)
小林きょう子リーフ(PDF)