茨城県議会が開会 3月8日に江尻加那議員が質問

茨城県議会第1回定例会が2月29日に開会し、一般会計当初予算(1兆2511億9000万円)が上程されました。
新型コロナワクチン補助などを打ち切り、コロナ関連予算(511億7800万円)は大きく減額となりました。
物価高騰対策は、臨時交付金残額が約23億円ありますが、予算措置は図られていません。

一方で、県立医療大学の授業料や県施設の使用料を値上げする条例(1億8000万円)が24件計上されています。

大型開発事業では、工業団地造成に160億3000万円、日立市での新産業廃棄物最終処分場整備に65億7000万円、霞ヶ浦導水事業に45億5000万円を投入しています。

日本共産党県議団の論戦と県民運動で施策の前進もありました。
特別支援学校整備費、校舎増築リース料・長寿命化改修・スクールバス増便に20億円、保健所建て替え事業に6億6000万円を盛り込みました。

共産党県議団は、県民の暮らしを支える施策の充実や、農業支援、災害対策、東海第2原発廃炉などを求めていきます。会期は26日まで。8日に日本共産党の江尻加那議員が一般質問に立ちます。

(「しんぶん赤旗」2024年3月2日付より転載。質問項目はこちらから

おすすめ