茨城選挙区候補 小林きょう子(こばやし・きょうこ/小林恭子)
▽茨城選挙区候補 小林きょう子 最後の訴え(要旨)
☆プロフィール
[略歴]
1950年 鹿児島県霧島市(旧隼人町)生まれ(65歳)
鹿児島実践女子高校、鹿児島女子短大卒業民間企業を経て、マックスファクター(現SK-II)でメイクアップアーチストとして活躍
1988年から県南農民組合事務局長(~2012年3月)
全国農民連常任委員・女性部副部長を経歴
県南農民組合事務局次長を経て2012年12月退職
2012年衆院選に茨城3区から初挑戦
龍ケ崎市在住
[好きな言葉]「人生は素晴らしい。大事なことは、勇気と想像力。そして少しのお金だ」(チャップリン)
[趣味]カメラ、小旅行
[党内役職] 日本共産党茨城県TPP・農業対策部長
[事務所] 水戸市元吉田町2-3(日本共産党茨城県委員会)
TEL:029-247-6523 / FAX:029-248-3023
[ブログ] 日本共産党 茨城県TPP・農業対策部長 小林きょう子です!
[Twitter] @kobayashikyouko
[Facebook] http://www.facebook.com/kobayashi.kyouko
[ツイキャス] http://twitcasting.tv/kobayashikyouko
☆茨城県市民連合共同代表・元美浦村長 市川紀行さんの応援演説
☆【公式】日本共産党 参院選茨城選挙区 小林きょう子候補の街頭演説(2016年6月22日)
☆【公式】日本共産党 参院選茨城選挙区 小林きょう子候補 「第一声」前あいさつ(2016年6月22日)
☆【公式】日本共産党 参院選茨城選挙区 小林きょう子候補の訴え(2016年6月)
☆日本共産党 参院選茨城選挙区 小林きょう子候補の訴え(音声のみ)
☆赤旗日曜版 2016年7月3日版
日本共産党 力あわせ、未来ひらく。
参院選 政治を変えるチャンス!
Change of government
チェンジ1
税金の集め方
消費税増税10%は断念を
消費税10%は先送りでなく断念を。増税するなら富裕層、大企業から。
タックスヘイブン(租税回避)を規制します。
課税の格差ただし、負担能力に応じて公正な税制に変えます。
富裕層、大企業から応分の負担を
チェンジ2
税金の使い方
子育て・教育・若者に投資する
保育士の賃金引き上げと配置基準の改善、保育所の緊急増設で、「保育園落ちる」子どもをなくします。
高い日本の大学授業料を10年で半額にし、給付制の奨学金をつくります。
社会保障を優先に
年金・医療・国保・介護・障がい福祉
チェンジ3
働き方
最低賃金を時給1,500円へ
最低賃金を、今すぐ全国一律1,000円に。
中小企業を支援して、時給1,500円(フルタイムで年収279万円)をめざし、貧困と格差を是正します。
サービス残業、過労死を根絶します。
ブラック企業をきびしく規制
主権者が政治を動かす新しい時代が始まった
市民+野党 VS 自民・公明+補完勢力
新しい風を茨城から
日本共産党を「茨城県市民連合」が推せん
日本共産党 参議院茨城選挙区候補 小林きょう子
●1950年鹿児島県生まれ●鹿児島女子短期大学卒、マックスファクター(現在SKⅡ)に勤務後、茨城県南農民組合事務局長として24年間、食の安全と農家の経営を守る活動に取り組む●龍ケ崎市在住、趣味はカメラ、小旅行
市民と野党共同で希望ひろげる
先の国会に、野党4党が共同で提出した法案は15本。
戦争法(安保法制)廃止をはじめ、●介護や障がい者(児)福祉・保育分野の職員の処遇改善●児童扶養手当の拡充をめざす法案です。
ほかにも、●残業時間規制などの労働基準法改正●災害による住宅再建支援金の引き上げ●畜産農家の経営安定対策●性暴力被害者の支援●LGBT差別解消など、現実政治を動かす一致点を広げています。
「さらに共同を」―小林きょう子を国会に送ってください。
ご支援をよろしくお願いします。
選挙へ行って政治をチェンジ!
「政権交代で裏切られた」、「献金・汚職・不正ばかり」ー政治不信は深刻です。
でも、あきらめたら、より良い社会も、幸せな未来もつくれません。参院選から18歳選挙権が始まります。
「NO WAR 戦争に行くな!」
「GO VOTE 選挙に行こう!」
新しい政治をつくるのは、あなたです。
野党の共同 さらに前進!
安保法制=戦争法を強行した安倍政権に対し、一人ひとりが声をあげ、行動するかつてない運動が全国で広がりました。
これに背中をおされて野党共闘が前進。「改憲」をねらう安倍内閣を退陣させ、新しい政治をつくるチャンスが選挙です。
「ブレずに対決、本気で共闘」
日本共産党を大きく伸ばしてください。
東海第2原発は廃炉に
戦争法廃止に 9条守れ
TPPストップ撤退を
比例は日本共産党とお書きください
☆公職選挙法の規定により、選挙期間中はこのページの内容を印刷して配布することはできません。
☆おくだ智子Webサイト(日本共産党参院比例候補)