■県議選つくば市選挙区予定候補
山中たい子(やまなか・たいこ、山中泰子)
[生年月日]1951年8月24日(66歳)
[現住所]つくば市倉掛
[出身地]福島県小野町
[略歴]
日本大学II部法学部新聞学科卒業
桜村議・つくば市議(1984年1月から村議1期、つくば市議4期)
茨城県議会議員(2002年12月から2期)
茨城県議選で惜敗(2010年12月)
つくば市長選立候補(2012年11月)
茨城県議会議員(2015年1月から3期目)総務企画委員会、予算特別委員会に所属。党県議団長。
[党内役職]
日本共産党茨城県常任委員
党茨城県南部地区常任委員
党つくば市委員長
[ブログ]
山中たい子のホップ・ステップ・ジャンプ
[Twitter]
@TaikoYamanaka
[連絡先]
日本共産党つくば市委員会
つくば市上ノ室363-7
TEL 029-863-0045
[事務所]
つくば市妻木734-4
TEL 029-858-5701(代表)
FAX 029-897-3782
New新しいつくば2014年10・11月号外(PDF)
3年前の雪辱を果たすためにと決意しました。
原発事故から2年7ヶ月、収束どころか、放射能は拡散し、汚染水はトラブル続きで日々深刻な事態になっています。福島生まれの私にとって他人事ではありません。
私は、東海第二原発の廃炉、「原発ゼロ」への取り組みを多くの県民と共同してすすめます。被災者の方々の苦難に寄り添い、その声や願いを政治の場に届け、苦難軽減のために力を尽くします。
筑波研究学園都市の建設が閣議了解されてから50年。つくばの街づくりは、TX沿線開発の進展と公務員宿舎の大量の廃止と売却によって、大きな転換点に立っています。職住近接した落ち着いた職場と住宅の研究環境が、科学の発展を牽引してきました。
研究機関の再編と独法化によって、筑波研究学園都市の存立基盤そのものが掘り崩されています。研究拠点としての整備と若手研究者の育成は、喫緊の課題です。
くらしの願いを実現するため全力を尽くします。
山中たい子リーフ(2014年4月・PDF)
茨城民報2013年11月号外(PDF)