衆院茨城1区候補(比例重複立候補)
大内くみ子(おおうち・くみこ/大内久美子)
[生年月日] 1949年8月14日(65歳)
[現住所]水戸市堀町
[出身地]福島県須賀川市
[略歴]
茨城大学養護教員養成所卒業
水戸市議会議員(1975年4月から5期)
茨城県議会議員(1995年1月から、現在5期目)
茨城革新懇世話人
[党内役職]
日本共産党茨城県委員会副委員長
日本共産党中央委員
[ブログ]
大内くみ子の「これでいいの?茨城県」←☆街頭宣伝予定はこちらからご覧ください
[連絡先]
水戸市上水戸2-6-21(東部地区委員会)
電話 029-221-7441
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安倍暴走ストップ!力あわせ新しい政治を
「年金が減り生活がなりたたない」「増税で売り上げが激減した」「戦争できる国づくりは危険」など、不安や怒りが広がっています。
「弱い立場の人にこそ政治の光を」―この思いで水戸市議、県議あわせて40年働いてきました。本当にお世話になり、ありがとうございました。
今度は、国政の場で、子ども・青年・高齢者が希望がもてる政治をつくるため、全力をつくします。
増税ストップ、原発ゼロ、平和憲法を守るため、共同を広げていきましょう。
「政治を変えたい」願いをこめたご支援を、心からお願いいたします。
いつも元気を配る人 大内くみ子
25歳、全国最年少の女性市議が誕生したのは1975年。
以来、水戸市議20年、茨城県議20年。
大内さんは議会のたびに発言し、願い実現に誠実にとりくみました。
学童保育の指導員が廃止されようとしたとき「子どもたちがどんな思いでいるか…」と市を追及。
翌日の新聞は「涙の訴え、四時間のねばり」と大きくとりあげました。
と言っても、大内さんに一度でもあった人は、そのこぼれるような笑顔を思い出すでしょう。
つらいことや悲しいことがあっても、明るく声をかける大内さんは、まさに「元気を配る人」です。
利権うずまく県政にあっても、その凛とした態度、迫力ある質問で議会を圧倒しました。
他党議員も認めざるをえない提案で、諸問題を次つぎと解決していったのです。
ムダな公共事業をやめ、福祉や教育の充実を、と訴えつづけた大内さんの力はだれもが認めるところです。
平和とくらしをまもってひとすじに―大内さんこそ、国政で活躍してほしい、女性議員です。